Everything beginning is to myself

自分の考えなどをブログにします。

飛行機人間になる

思考の整理学という本を何回か読んでいて、これは面白いなーって思ったことをあげる。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

グライダー人間

日本の教育はグライダー人間を育てる環境でしかない。

グライダーは自力では飛べない。人に例えると、「自分で学ぶ意欲」、「自分から何か行動する」ということをしない。いわゆる受動的な人間のことをグライダーとかけている。

自らが学ぼうとしない人間のことをグライダー人間と言っている。

現代の教育において全てを教えすぎているということ。教えすぎているからこそ、自分で考える、自分で学ぶ力が失う。

なぜ、グライダー人間を育ててきたのか?

真似する時代。とにかく成長するために外国の真似をして成長する。そのためには、言われたことを完璧にこなす技術が必要であった。だからこそグライダー人間は必要であったし、育てられてきた。

なぜ、言われたことを完璧にこなすのにグライダー人間がいいのか?

グライダーは自らは飛べない。しかし、誘導することで飛べるようになる。 言われたことを完璧にこなすには、誰かが誘導したことに対して完璧にやれればいい。

だからこそグライダー人間が必要だった。

飛行機人間になろう

今世の中に必要とされるのは飛行機人間

飛行機は自らの力で飛ぶ事ができる。エンジンがあるからだ。

自らが学び、自らが考え行動できる人間のことを飛行機人間という。

なぜ、飛行機人間が必要か?

守破離と言う言葉がある。

  • 守は言葉の通り師匠の教え忠実に守り、確実に身につける。
  • 破は他の師匠の考えを取り入れ、良いものだけを盗み成長する。
  • 離は独自に新しいものを生み出し確立させる

今の日本に求められていることは守破離のうち「離」に値する。

「離」は独立しなければいけない。独立するには自力で飛べる力が必要だ!!だからこそ飛行機人間が必要となってくる。

また、インターネットの技術がものすごいスピードで成長していく中で、誰かに教わることでしか学ぶことができなければ世の中においていかれる。自らが学び、考え成長していかなければいけない時代となった。

ひと昔前まではおそらく言われたことを完璧に実行できる人間が優秀とされていたかもしれないが、今の時代は自らが行動し、成果をあげることが求めらる時代。だからこそ、飛行機に人間になる必要がある。

飛行機人間になるには?

そもそもなんで?が重要!!!

どんなことにおいても疑問を持ち自らが考え、学ぶことで自力で学ぶ力身につく。教師、先生、教授の言うことをただ鵜呑みにして聞いていてはグライダー人間になってしまう。自分で情報を追い求める事が重要だ!!!

いろんな物事に対して疑いの目を持つ事が大切。もしかしたら、おもしらいアイディアに出会う可能性もある。

あとは行動あるのみ!!!

以上 思考の整理学(一章)でした。

中には自分の頭の中で考え発しているところもありますので、ぜひこの本を読んだ方でその考え方違くないか? などがあればご指摘ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。